題名で
ハイテンションと書いてるわりにはいきなり
ローテンションな書き出しですがまあ多分これからハイテンションになると思います。
あれは練習試合で
雪国へ行ってた時の事でした。
レギュラーでもなくただベンチの横で応援していたのですが
その日は何と自分
やけに
ハイテンションだったんです。
まあ文字で表すとこんな感じ
味方サーブを打ちます。
「
ナイスサーブ」←まだローテンション
敵のスパイクが来ます。
「
ブロック」←まだまだローテンション
味方スパイクをレシーブ
「
ナイスカットォォォォ!!」←ここでハイテンションに
さらに味方のスパイクの手前
「
Go!! Go away!!」←ハイテンション。Go awayって「立ち去れ」って意味だけどまあいいのいいの。
さらにスパイクが決まる。
「
Yeaaaaaaaaaaah!!」←ここで高音が出てくる。
はっきり言って英語の部分はなまりすぎて聞き取れないからただ絶叫したるだけに見えないこともない
これの繰り返しですけど
チームメイトから「
怖い」って言われたりはたから見れば変人だった……。多分……。
話は変わりますけどこの日の午後の事
レギュラーのひとり「
あ、足つった!」
こ、これは!!
顧問「よし、お前入れ」
キタ――(゚∀゚)――!!
陣形とかも何とか覚えながらプレイ
ここでも点が決まると
「
Yeaaaaaaaaaaah!!」
レギュラーの足が直ったら交代しましたけど
その日最後のセット
キャプテン「
あ、足つった!」
こ、これは
顧問「お前入れ」
またまた
キタ――(゚∀゚)――!!
いい一日でした